トランペット生活
トランペットの練習日記です。
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2013/5/22 練習
非常に誤解しやすい事なのですが、息の量と息の圧力は扱いが全く違うのです。そして、最初に気を付けるべきは「息の圧力」だと思うのです。
正しい音の出し方が身についていれば、息の量を調節することで音量の変化を付けることが出来ますが、息の圧力は常に確保しなければならないと思います。弱弱しい息では弱音でも弱々しい音しか作れないでしょう。やはり、ppでも適切な息の圧力は必要なのです。
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rasuo
空気の乾燥は冬場だけかと思って油断していましたが、この季節でも「乾燥による唇荒れ」になっていました。原因は「エアコン」みたいです。 気
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明日は本番があります。バンドでの演奏が10分程と、金管10重奏で「猫組曲」です。 いつも、本番ではその時の最高のパフォーマンスが発揮で
やはり、基礎がしっかりしてないと駄目と感じたので半年前からレッスンに通ってます。最近ようやく成果が現れてきたような気がするので、忘れないため
音色、音域、耐久性すべてに関係する「上唇の脱力」これを行うために重要なのが、マウスピースの形だと思うのです。 上唇の力を抜くと、かなり
トランペット吹きにとってスタミナは永遠の課題だと思うのですが、最近の練習で少し考え方が変わってきました。 以前は1日吹ききるだけのスタ
振動体である唇は常にフリーで振動しやすい状態になっていなければなりません。そのためには唇周辺の筋肉でしっかり支えなければなりません。
シラブルを意識しながら、如何にしてハイトーンを出すか?しかも楽に。 普通に考えると難しいテーマですが、意外なところに答えがあるのかもしれませ
ちょっと調子が良くなってくると、1日の初めに楽器を手にした瞬間からハイトーンを吹いたり、大音量で吹いたりしてしまうものですが、必ずその後はも
ソロの場合は大きな問題になりにくいのですが、2人以上の合奏の場合、周りとの音程はきちんと取れていないと汚い音楽になってしまいます。 &
私が一番最初に手にした教本です。初心者向けの教本としては非常に優れた内容だと思います。さらに、この教本の優れた部分として、他のパートにも同じ
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