トランペット生活
トランペットの練習日記です。
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2013/6/17 奏法
やはり、正しいフォームを保って吹き始めると、アップは短くて済むし、変な力みもなく吹く事が出来る。 まずは、フォームの固定に気を配ろう
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rasuo
シラブルを意識しながら、如何にしてハイトーンを出すか?しかも楽に。 普通に考えると難しいテーマですが、意外なところに答えがあるのかもしれませ
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サイトになるように、いろいろな情報を掲載していきます。 自分自身で体験したり、聞いたりした、役立つような情報満載にしていきたいです。 先ず
レッスンの成果が徐々に出てくるようになり、息のスピードを保つ事が出来てるように感じる今日此の頃です。 マウスピースについては、ティルツ
よく、「マウスピースは自分の吹きやすい位置に当てる。中央に拘らなくてもいい」ということを聞きますが、はたしてそうでしょうか? 多分、程
トランペット吹きにとってスタミナは永遠の課題だと思うのですが、最近の練習で少し考え方が変わってきました。 以前は1日吹ききるだけのスタ
明日は本番があります。バンドでの演奏が10分程と、金管10重奏で「猫組曲」です。 いつも、本番ではその時の最高のパフォーマンスが発揮で
吹く時に息の方向を強く意識しないといけない。センタリングを意識して方向をまっすぐする。 息が散ると、音も散らばって開いた汚い音になる。
最近は唇のセットにはあまり神経を使わなくなってきたのですが、1つだけ常に考えてる点があります。それは、下唇のセット方法です。 どうやら
タンギングは音色・フレーズの重要な要素で、あらゆる表現の根幹だと思います。全ての表現のイメージを作っておいて、適切なタンギングが出来るように
小さいマウスピースを当てて演奏する楽器だから、すごく影響がありそうな部分なんですが、人によって随分意見が違うようです。「全然関係ない」「唇の
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