マウスピースの最近のブログ記事

収入と収支のバランスではありませんが、
何事にもバランスは大事だと思うのです。

それは楽器の演奏についても一緒で、何か問題があるときはバランスが崩れていると思うのです。
マウスピースの大きさだったり、楽器の種類とか。

大きい音出したいからって大きいマウスピース使うのはあんまり意味がないような気がしてきたのです。
少しは影響するでしょうが、十分な響きを持っていれば小さいマウスピースを使っていたとしても影響ないはずなんです。

多分、奏者の体・息の使い方・体力とのバランスが一番大事なんでしょう。

ジャズトランペッター中川喜弘設計のマウスピース。ヤマハの16C4をベースにしているため、ほとんど16C4と同じ形状である。スロート(ボアと呼ぶ場合有り)とバックボアが独自設計となっている。
スロートNo.28(3.58ミリ)市販のヤマハ・BachはスロートNo.27(3.66ミリ)となっていて、この違いがバテ防止になるそうだが・・・私はあまりその効果を実感できませんでした。そもそも吹き方に問題あったのかな~

・大きいリム内径と中庸なカップにより、全音域で吹きやすい。
・本格的なシンフォニーオーケストラ奏者に向き、大音量。

カップ内径が17.00mmと大きく、深さも"C"なので結構深めです。バックだと1-1/2Cくらいですが、リム形状がかなり違うため、感触は全然違います。今のヤマハは全体的にリム形状がフラット気味ですが、どうも私はしっくりきません。もっと大きいサイズだとどうなるか試してみたいですが、あまり無駄遣いもしたくないので、いつになるか分かりません。

・明快な音色で大編成バンドやオーケストラに好適。
・Cトランペットとの相性が良く力強い演奏が可能。

11B4よりカップ内径が大きいが、感触・音色ともにほぼ11B4と同じ。微妙に11B4よりも大きいマウスピースが欲しい人用。

・カップが極めて浅く、スーパーハイノートが出しやすい。
・ビッグバンドのリードトランペッター向き。

この系統の極めて小さいマウスピースはどうも窮屈で吹けません。無理矢理吹こうとすると、不自然に口を作る為出る音は硬い音になりやすく、すぐに疲れてしまいます。

小さけりゃ良いってものでもないんだね。

2007年10月: 月別アーカイブ

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