ジャズトランペッター中川喜弘設計のマウスピース。ヤマハの16C4をベースにしているため、ほとんど16C4と同じ形状である。スロート(ボアと呼ぶ場合有り)とバックボアが独自設計となっている。
スロートNo.28(3.58ミリ)市販のヤマハ・BachはスロートNo.27(3.66ミリ)となっていて、この違いがバテ防止になるそうだが・・・私はあまりその効果を実感できませんでした。そもそも吹き方に問題あったのかな~
マウスピース: 2006年8月アーカイブ
・大きいリム内径と中庸なカップにより、全音域で吹きやすい。
・本格的なシンフォニーオーケストラ奏者に向き、大音量。
カップ内径が17.00mmと大きく、深さも"C"なので結構深めです。バックだと1-1/2Cくらいですが、リム形状がかなり違うため、感触は全然違います。今のヤマハは全体的にリム形状がフラット気味ですが、どうも私はしっくりきません。もっと大きいサイズだとどうなるか試してみたいですが、あまり無駄遣いもしたくないので、いつになるか分かりません。
・明快な音色で大編成バンドやオーケストラに好適。
・Cトランペットとの相性が良く力強い演奏が可能。
11B4よりカップ内径が大きいが、感触・音色ともにほぼ11B4と同じ。微妙に11B4よりも大きいマウスピースが欲しい人用。
・カップが極めて浅く、スーパーハイノートが出しやすい。
・ビッグバンドのリードトランペッター向き。
この系統の極めて小さいマウスピースはどうも窮屈で吹けません。無理矢理吹こうとすると、不自然に口を作る為出る音は硬い音になりやすく、すぐに疲れてしまいます。
小さけりゃ良いってものでもないんだね。
バックトランペットマウスピースの中では一番大きいサイズのマウスピースです。でも、正直、これはあまり良い印象はありません。とにかくデカいです。カップもかなり深いので、ジャンルを選べばいい音色が出せるでしょう。内径・深さが大きすぎるので、かえって音量は小さくなる傾向でした。モダンジャズとかだと合うかな?吹き始めの第一印象は「苦しい」
1-1/2Cと同じくらいの人気マウスピースでしょうか?これもかなりの人気の様です。1/2とはいえ、当てた時の大きさの違いはかなりあります。リム形状が違うようで、それも感触の違いの原因でしょう。こっちの方が若干フラットリムの感触です。特徴は、とにかく大きい事に伴う音量・響きのでかさです。7~80人くらいの編成の吹奏楽団でも十分通用する響きがあります。それだけに、きつくなる度合いも大きいです。
所謂、バックで標準と言われていたマウスピース。しかし、他のサイズのマウスピースと吹き比べてみると、以外に大きいというのが分かります。ある書籍には、リムの頂点位置が他と少し違うから大きく感じるって書いてありましたが、確かにそんな感じです。
ピッコロ・トランペットを吹く為のマウスピースのようですが、高音を楽に出したい為に使ってみました。いわゆる「クッションリム」のため、私は非常に吹きにくい印象がありましたが、そのようなリムを好む人には良いマウスピースではないでしょうか。
カップもかなり浅いので、唇の厚い人ではカップの底に唇が着いてしまうかも知れません(私がそうです。)
カタログ上では6から8Cまで全て同じ16.2mmとなっていますが、明らかに7Cよりは小さいです。リム形状によって感じ方が違うのかもしれませんが・・・むしろ7Cが大きく感じられるのかも知れません。
バックのトランペットマウスピースの中でも小さいサイズに分類される(もしかすると中間くらいか?)マウスピース。最近は7Cでは無くこのサイズから始めるのが良いという人も増えているようですが、実際に唇に当てると、リムの形状がヤマハとは明らかに違うためにサイズ以上に大きく感じる人も多いのではないでしょうか?Bのカップの場合、Cよりはギラギラしなくて良い音?と勘違いする事も多数。
あくまで個人的な感想ですが、小さすぎてすぐに倉庫行きになりました・・・
この記事は、私個人の感想ですので、くれぐれも鵜呑みにしないで下さい
