吹奏楽をメインにしてると、なかなかソロで長く曲を吹く機会は少ないですが、いずれは「コンチェルト」なんかも吹けるようになりたいものです。
中でも、たくさんの奏者が取り上げてる有名なものとして「アルチュニアン」があります。アルチュニアンといえば、ドクシツェルと言うほど有名だと思いますが、とても難しそうです。
でも、さすがアルメニアの人が作っただけあってとても情熱的で吹いてる方も燃えてくるような曲なので、1度は吹いてみたいです。
というか、ドクシツェルさんの取り上げた曲はいずれもいい曲で演奏も素晴らしいので、真似してみたいです。かなり無謀ですが。