先日、仙台フィルハーモニーの定期演奏会に行ってきました。
プログラムは、モーツァルトのピアノコンチェルトとショスタコーヴィッチの交響曲第5番でした。
もちろん、お目当ては「革命」です。
演奏の方は・・・
想像以上でした。凄まじい演奏でした。正直、あんなに鳴らすとは思っていなかったので、強奏部分は終始ビックリでした。トランペット・金管楽器ってあんなに鳴らせるんだね。
いかに、普段鳴らしてないか思い知りました。でも、活動の場(吹奏楽団)ではいつも「五月蝿い、五月蝿い」って言われてるんですけどね・・・
力まずに鳴らせるよう、今日もブレスの練習だな